29 Jan 2012

BubbleShield for Smartphones をリフト券フォルダとして使ってみました in 車山高原

One-day lift ticket with iPhone 4S in the BubbleShield for Smartphones | Flickr - Photo Sharing!

この週末は、大人も子供もたっぷり楽しめるスリル満点のチュービングコースがある車山高原へ滑りに行きました。

今回の行き先は、それほどスキーに興味がない妻の目線で、小さな息子のための休憩施設や遊び場が充実していることを重視して決定。

自分的には、常宿がある白馬八方尾根スキー場以外のゲレンデへ滑りに行くのが10年ぶりくらい、しかも車山高原は初めてでしたが、十分すぎる積雪量に、さらさらで握っても固まらない乾いた雪質、気楽に流して滑れる斜度とゆったりしたコース幅に少ない人出、そして快晴の天候に恵まれて、とても好印象でした。

さて、初めて訪れるスキー場で先ず気を付けるべき持ち物があります。
それは「リフト券フォルダ」。

白馬八方尾根スキー場のリフト券は IC カードなので、ウェアの胸ポケットや巾着袋など中身が見えないところに入れても使えます。
一方、車山高原のリフト券は、いわゆる "紙" なので、その印刷面が係員から見えるところに入れる必要があります。

外から見えるリフト券フォルダを持ち合わせてなかったので、初めて来た記念? に車山高原のリフト券フォルダを購入しようかとも思いましたが、「ん、待てよ。そうだ! アレが使えるかも?! 」

そうです、滑りに行くといえば「 iPhone 4S の防水対策! 」ということで前回同様 BubbleShield for Smartphones に iPhone 4S を入れてゲレンデに持ち出しています。この BubbleShield for Smartphones と iPhone 4S 背面の間にリフト券が入りそうな気がしたのです。

早速、リフト券を BubbleShield for Smartphones と iPhone 4S 背面の間に入れてみると、iPhone 4S のカメラレンズも視界が確保されつつ思った通りなんともぴったりフィット。

尚、高い透明度を確保しているとはいうものの、BubbleShield for Smartphones の背面に施されたデザイン的にも凝ったプリントがやや気になるといえば気になりますが、まあ許容範囲としましょう(実際に注意を受けませんでした)。

ということで、スキー場ではどちらも大事な iPhone 4S とリフト券を一緒に防水ケース BubbleShield for Smartphones に入れると、安心して使えるようになりました。


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